2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧

年をかさねる

年を重ねるごとに、不安が増えていく。年を重ねることはとってもいやだ。年月の流れは、忘れ去ることをあたえてくれ、時にはやさしい。年月の流れは、浦島太郎の玉手箱のようで、実はとっても残酷。浦島太郎って、あなただし、私だよ、きっと。年老いて振り…

守秘義務

私は、仕事上、守秘義務がある。もし守らなかったら罰せられる。でも、守秘義務とは無縁の場所がある。私が、信頼して人に話した、その話をまた違う人から、○○なんやって〜!?などと、言われると、えっ?なんでご存知で?とびっくりしてしまいます。それが…

あやしい話

人に伝える際には、出処は明らかにすべきだと思う。エビデンス、エビデンス、と巷ではうるさいのに、そのエビデンスとは無縁の場所がある。 怪文書、と俗に言われるものは、怪文書として人から人に伝わるわけではない。ほんとうにいい話として、信憑性がある…

ありがた迷惑

人がよかれ、と思ってしてくれることが、実は、ありがた迷惑だったりする。それとか、ピントはずれで、私にけんかを売っているのか!と思うようなことを言う人がいる。 どんな立場であれ、それだけ、人のこころに沿うような対話ができる人は少ないっていうこ…

今日は雨

雨・風が強いかも・・・・。

イゲラの聖エルネスト

チェ ゲバラが銃殺されたボリビアのイゲラ村では、 ゲバラのことを、「イゲラの聖エルネスト」と言って、 祈りの対象にしているそうだ。確かに、銃殺後の顔を見たら、 そう思う。 広島を訪れ、原爆記念碑に献花し、「これからは、広島を広島の市民を愛してい…

レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで

レオナルド・ディカプリオ作品はどんなものでも見る私。この映画は、タイタニック以来の共演ということもあって興味津々。しかしながら、映画館の中はガラガラ。空調のせいでしょうか、冷たい風が吹いてきて、寒かった。 恋愛ものではもちろんなく、シリアス…

テス

テスナスターシャ キンスキーの美しさがあっての映画イギリスの田舎の風景とナスターシャの美貌がいつまでも記憶に残る ラストシーンは、あまりにも・・・・ テス [DVD]出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ発売日: 1999/01/25メディア: DVD クリック:…

今日も

寒くないだけど、風は強い朝一番の空気でわかるだれよりも早く起きることで一番に感じる朝

遺伝子

双子って研究されている。私のある先輩も双子で、双子研究している大学付属で学んだらしい。その先輩の双子のかたわれは違う大学へ進んだので、まさか、双子だとは知らなかった。双子には一卵性の双子と、二卵性の双子がある。二卵性の双子には、男の子と女…

風歩さん

風歩さんは「自分を愛してくれる場所は必ずある」と。私は「ありのままでありたい、ありのままをうけいれたい」と思う。

レーシック

このごろレーシックをやった、という人が多い。レーシックって、角膜を削るんでしょ?ちょっと怖いな。

チェゲバラ賛歌

Aprendimos a quererte 私たちはあなたを愛することを学んだ Desde la histórica altura 歴史的な高みから Donde el sol de tu bravura そこではあなたの勇敢さという日差しが Le puso cerco a la muerte 死を包囲した [Estribillo] 繰り返しAquí se queda l…

映画

幸せのレシピ 特別版 [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2008/10/08メディア: DVD購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (36件) を見るキャサリンの美しさと気高さと、ちょっとユーモラスな人間関係が楽しかった!

マイブーム

チェゲバラマルクス共産主義で、その信念を曲げなかった人。ソ連も崩壊したし、やっぱり共産主義では、やっていけないって、 みんなが思っている今だから、 クローズアップされているのかもしれない。 ゲバラTシャツ着ている人がみんな共産主義、だとはとっ…

ブックレビューが好き

NHKのBSで土曜日の朝、やっているブックレビューが好き。[[]]何気なく見てから、なんだか、とっても、はまっている。 中江有里さんの、抑え気味の低い声での朗読が、そんなにプロっぽくもなく、だからといってしろうとでもないところが好き。 3人のゲストが…

努力

努力という言葉は極力使わないようにしている。 努力ということばはいけてないのか? 努力することが美徳ではなくなってきた。 今は、努力している姿をみせずに、涼しい顔をして、 実は、人がみていないところで、信じられないくらいがんばっている、そんな…

買い物

かばんを買った。 ひとつはリクルート用。 もうひとつは、ひとめぼれした、ピンクのカジュアルバッグ。 ちゃんとA4サイズの書類が入るところも気に入って即買い。洋服はアウターはかわいいものをえらぶけれど、インナーはすべてユニクロ!

チェゲバラ入門

チェ 別れの手紙

キューバ革命をよく知らないため、前作はよくわからないまま、終わってしまった。ただ、最後は勝利の笑顔、笑顔のハッピーエンディングだったことが印象に残っているけれど。 後半の別れの手紙は、ドキュメンタリー風。はじまってから、これは、負け戦だ、っ…