ワールドカップってそんなに期待していなかったけれど、 昨日も11時からドイツとアルゼンチンの試合を少し見た。 そしたら、いつの間にか寝てしまってた。最初にドイツが一点先制して、そのあと、ドイツの守りが徹底しているように、しろうとの私にも見えた…

サッカーのワールドカップ！こんなにはまって、見たのは初めて。「このチームがよかったので」「チームのために」 「チームが解散するのはさみしい」チームのよさをことばにだして表現している。 レギュラーを外れた選手も一丸となってた。今回は後悔の少な…

真央ちゃんの新しいEXのプログラム。バレリーナが練習しているかのよう・・・・。去年とは違いしっとりとした曲。でもとってもすてきです。ジャンプは今一回転から修正しているそうね。 ほんとうに今年もとても楽しみです。あっという間に10月になっているよ…

モーターサイクルダイアリーモーターサイクル・ダイアリーズ コレクターズ・エディション [DVD]出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2005/05/27メディア: DVD購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (50件) を見るこの南米大…

地域精神保健トリエステは、精神病院がない。 なくなったあとの制度はとても手厚い。 では、日本はどうなんだろう？平成16年には施設型から地域型への移行ということが、厚生労働省も言っていたはずなのに、小泉政権の小さな政府対策によって、予算が切り捨…

このTVを見て、さまざまな後悔が起こるのだな〜ということを知った。今からでも、後悔しないように、旅行やおいしいものを食べたりっていうことは 実践しておこう。バリにも行こう！オリエンタルエクスプレスにも乗ろう。 夢を追いかけて、わたしはアメリカ…

イタリアに行ってみたい。 パスタ三昧の毎日を送りたい。 ローマは、遺跡めぐり。 ほんとに、イタリアには精神病院がないんだろうか？そんなことで大丈夫なの？と 思ったりしました。 精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本作者: 大熊一夫出版社/メーカー: …

日本人が生来もっている美しさというものをもう一度考えてみたいとも思ったり。 なぜ、そんなことを思ったのか？というと、それは、偶然「トルコと日本」のことを思い出したことと、によります。 １００年以上も前に、トルコの船が和歌山の大島で沈没したと…

ガラスのハートでもいいやん。ガラスの動物園を思い出した。年を重ねるごとに、いろんな経験をして、苦い、つらい思いをすることのほうが多くなるものだから。ガラスの動物園 (新潮文庫)作者: テネシーウィリアムズ,Tennessee Williams,小田島雄志出版社/メ…

グーグルのツールバーって便利だな♪昨日から突如、グーグルのツールバーが消えてしまって どうしよう・・・・とおろおろしてしまった。ヤフーとかのツールバーだとそんなことはないのにね。 グーグルのツールバーをダウンロードしたら、 また復活しました。 …

どうも、この曲が耳に残って離れない。 月の光もすき 荒川静香さんの手の動きってすきだなあ。 真央ちゃんのおかあさんが、荒川さんにコーチをお願いしたいって いうのを聞いたけど、チーム真央に荒川さんもはいっていただけると、 いいかもですね。 世界選…

労働基準法には専門職について記載がありますね。専門職について、こんなふうに規定されているなんていままで知らなかった。教師は専門職ではないのかしら？お坊さんは？とか、？？？がいっぱい。専門職と認められる年収が525万？年収っていっても月日がたっ…

どうして真央ちゃんが、ここ2年くらいバッシングされているのかしら？そのわけがわからない。スケートブログには、いろいろな理由が書かれているけれど、真央ちゃんに対しての恣意的ななにか・・・を感じる。 で、それは何？何で？と頭の中はクエスチョンマ…

女子フィギュア世界選手権（トリノ）での 爽やかでない演技をしたクイーン。ころんだあとのやる気のなさが、テレビをみているこちらにもはっきりと わかった。 あれってスポーツマンシップにのっとった演技なのかな？他の選手たちは、ころんでもすぐに起き上…

そんなに興味を持っていたわけではない、たんなるにわかフィギュアスケートファンの私。 バンクーバーオリンピックが終わって、私が一番注目しているのが、 浅田真央選手。FS終了後のインタビューでのあの涙を私は一生忘れない。次の日には、もう次のソチを…

「次郎物語」の著者、下村湖人が書いた「悲運に処する道」という題の文章の中に書いてある一節を紹介します。 そこには、若くしてリンゴ園の経営を始め、２０代でかなりの成功を収めた青年と、下村湖人が交わした問答が書かれています。 「リンゴ園の経営を…

バレンタイン前はとってもチョコレートがおいしい季節。 いろんなチョコレートが販売されるし、テレビの宣伝もはなやか。 ザッハートルテは、ザッハーホテルとデメルと甘い戦争があったらしい。 どちらのトルテもたべたことがないのですが、 日本にいて食べ…

今年も恵方巻きを食べた。やっぱり、コレをしなきゃ、今年は始まらない。

甘いものの食べすぎで、糖尿病だと宣告された、そんな夢で、もう甘いものは食べれないのか〜とうなされていた。

「信念」は会社には通用しない？会社の同僚が、パワハラを受けた末に自主退社をしました。 また、その事実を知った別の社員までもが、退職願を出しました。 私は状況改善を求めて会社に直訴をしましたが、未だに何も動きがありません。 信念を持って状況を打…

今、冬のソナタが民放で放送されている。韓流に、はまっていないけれど、 冬のソナタだけは、話題になっていて以前に見た。でもはっきりとストーリーを追ってみていたわけではないので、 なんとなくおおまかなストーリーだけわかっているといった感じ。なの…

節約にあまり関心がなかったここんところ、でも 節約していかなきゃ。大阪弁で節約することを「始末する」というけれど、 始末してすごさなきゃ・・・と切実。 スーパーで買い物するときにでも、普通の日に買い物すると、少ない買い物でも２０００円を超える…

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」もまた、私の中に刷り込まれているため、フィクションであるとわかっていながら、その内容に引きずられている。だから、「龍馬伝」の描き方がすこし浅いような気がするのは気のせいだろうか。 とくに１話４５分の中に言いたいこと…

坂本龍馬。時代を超えて最も有名な日本人。その偉業と人となりは、歴史が苦手な人でも何かしら良いイメージをお持ちのことでしょう。 そして時は早くも平成の22年。世は太平というよりは、やや複雑な様相。恋愛だの結婚だのってシーンのみならず、仕事や人間…

仲良くしようと思っていた人に対して、今不信感をもってしまっている。友人は選ぶべきである、って目上の人たちからいままでさんざん言われてきた。たしかに一理はある。それでも、馬が合うだけでなく、いろんな友人がいてもいい、と私は今まで思ってきた。…

演歌を聴くと、ものがなしくなって涙が頬を伝う

原作が誰かと思えば、びっくり！！ こんなマンガがあったなんて。 お~い!竜馬 (1) (小学館文庫)作者: 武田鉄矢,小山ゆう出版社/メーカー: 小学館発売日: 2002/05/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (26件) を見る